PC環境
2022-10-15メインPC
コンセプトは省スペースとハイスペックの両立
パーツ | 名称 |
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CPU | Ryzen 9 3900X |
CPUクーラー | Thermalright AXP-100H MUSCLE |
マザーボード | Asrock B550M-ITX/ac |
メモリ | Crucial CT2K16G4DFS832A(16GB x 2) |
グラフィックボード | PowerColor Radeon RX 6800(リファレンスモデル) |
電源ユニット | SilverStone SST-SX600-G |
SSD(NVMe) | Crucial P5 500GB |
SSD(SATA) | |
ケース | SilverStone SST-ML07B |
ケースファン | Noctua NF-A12x15 FLX / NF-A12x15 PWM |
CPU: Ryzen 9 3900X
12コア24スレッドの威力を求めて選択。ヤフオクで付属品なしのものを購入した。中古品だけど動作に問題ないのと、低電圧化で遊べたので大満足。発売当時の値段だったら買ってなかったと思う。
CPUクーラー: Thermalright AXP-100H MUSCLE
ケースの制約で高さが83mm以下。他よりもヒートパイプが多く冷えそうだった。CPUのチューニングは必要だったが、冷却性能に問題なし。ヒートパイプの数は正義。
マザーボード: Asrock B550M-ITX/ac
Mini-ITXの中で一番安かった。無線LAN(Intel® 802.11ac WiFi モジュール)を同梱しているのが地味にうれしい。M.2スロットが1基しかないので注意。
メモリ: Crucial CT2K16G4DFS832A
Micronチップを使いたかったのでCrucialブランドを選択。メモリスロットが2基しかないので16GB x2枚。シングルランクとデュアルランクのモデルが存在するが、Ryzenと相性問題がないシングルランクのものを購入した。
グラフィックボード: PowerColor Radeon RX 6800
メインPCの肝。2スロット圧のRadeonグラボのうち、現時点で一番性能の高いRX 6800を選択した。各社が発売しているオリジナルモデルだと2スロット厚を超えてしまうので、あえてリファレンスモデルをヤフオクで購入。
電源ユニット: SilverStone SST-SX600-G
Ryzen 9 3900XとRadeon RX 6800の電力を賄うため、SFX電源の中でも大容量のモデルを選択。電源ユニット特有のノイズもなく問題なし。
SSD(NVMe): Crucial P5 500GB
OS/普段使いソフトウェア用ストレージ。
SSD(SATA): Crucial MX500 1TB
ゲーム/データ用ストレージ。DRAMキャッシュレスSSDはBX500で懲りたのでもう買わない。
ケース: SilverStone SST-ML07B
省スペースのスリムPCにしたかったので、拡張性とサイズを考慮して選択した。
省スペースが故に様々な制約あり。
- Mini-ITX専用
- CPUクーラー: 83mm以下
- グラフィックボード: ファン含めて2スロット厚以下 + ライザーカード必須 etc...
ケースファン: Noctua NF-A12x15 FLX / NF-A12x15 PWM
色は賛否両論あるが、性能は折り紙つきのケースファン。静かに冷やしてくれる縁の下の力持ち。